成人を迎えた皆さん、おめでとうございます。
昨日も今日も、美容院と理容院は朝まだ暗いうちから煌々と電気がついて、皆さんおめかしに余念がないようでしたら。昨日は時折り雨が降るなか、八尾市では「はたちのつどい」がありました。他市では今日がお祝いのようです。
昨日はまさきに可愛らしい実がなっていたした。花言葉は「厚遇」「円満」だそうです。今日は青空がのぞきふわふわの雲が浮かんでいました。
成人を迎えられた方の「円満」な人生の旅立ちになりますように。
とは言え、できることも増えて期待に胸が膨らむ一方で、なんだか子どもでなくなり大人になるのも寂しいなぁと感じてはいませんか。
誰のこころにも、何歳になっても、大人の部分と子どもの部分が共存しているものです。その時の状況で大人に偏ったり子どもに偏ったり。その両方が上手く助け合って生きていけたら良いですね。
どちらがどうなっちゃってるのかなぁというのは、心理療法のなかでないと、なかなか分からないことがあります。もし興味がおありでしたら、お話しに来てくださいね。
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